【残念かな】フィンジアサプリの成分と価格検証!少しデメリットが…

最近になって、フィンジアにも育毛サプリメントが追加されました。

割引価格で購入できる育毛剤とのセットも用意されており、他社の商品を意識しているんだなと思わされます。

ただ、そのサプリの中身については、少しデメリットが目立つ状態です。育毛剤単体ならともかく、サプリとのセットはまだライバル商品に及ばないところがあるようです。

フィンジアサプリの成分を簡単に解説

フィンジアサプリには、32種類の育毛成分が配合されています。その中から主なものをピックアップし、簡単に解説していきます。

ノコギリヤシ

薄毛の原因であるAGA(男性型脱毛症)は、DHT(ジヒドロテストステロン)によって引き起こされます。

ノコギリヤシはこのDHTの生成を抑える働きがあることが、海外の臨床試験で分かっています。

ミレットエキス

髪の原料となるタンパク質・ケラチンを体内で生成するためには、シスチンはじめさまざまなアミノ酸が必要です。ミレットエキスには、このシスチンが多く含まれています。

亜鉛

体内でアミノ酸からタンパク質を合成するためには、亜鉛が必要です。

亜鉛が不足していると、シスチンなどのアミノ酸を十分に摂取していても、ケラチンがうまく生成されません。

ポリアミン

髪が伸びるためには、毛母細胞が活発に分裂してくれる必要があります。ポリアミンは細胞分裂を促してくれる成分で、毛母細胞の活性化に役立つ可能性があります。

大豆イソフラボン

男性の体内にも女性ホルモンがあり、髪の毛の成長を促すなどの働きがあります。イソフラボンはこの女性ホルモンに似た働きを持っており、育毛効果が期待できます。

豚プラセンタ

プラセンタには特定の細胞の分裂を促す働きのある成長因子などが含まれており、髪の毛の成長に役立つ可能性があります。

フィンジアサプリには、比較的入手が容易な豚プラセンタが配合されています。

フィンジアサプリの口コミはどうなの

では、実際にフィンジアサプリを使ってみた人の口コミはどのような感じなのでしょうか。主なネットの口コミを紹介していきます。

まず気になったのが、フィンジアと一緒に使っているという人の口コミです。

フィンジアと一緒に使っている人

結構な値段がする

と書かれているように、どちらかというとコストパフォーマンスは低めです。

においが苦手な人

サプリの入っているボトルから、正露丸のような匂いがする

という口コミもありました。匂いが強いのは、サプリとしての飲みにくさにつながりかねないので、気がかりです。

飲みやすい

粒が小さいので飲みやすい
という口コミもありました。匂いが強くても、飲み込んでしまえば同じといった感じで、こちらはメリットになりそうです。

あと目立つのが

効果がない人

飲んでみたけれど効果がなかった

というものですが、その多くは使用している期間が2ヶ月など、極めて短いという問題があります。

医薬品であるプロペシアでさえ、目に見える効果が出るまでには半年ほど必要です。効果の緩やかなサプリでも、この点については基本的に同じです。

つまり、2ヶ月で効果が出ないのは「当たり前」なのです。実際、半年にわたって摂取した人からは、効果があったという声も出ています。

このようにまとめていますが、実際にはフィンジアサプリの口コミはそれほど多くありません。

まあ、比較的新しい商品なので、仕方がないというところでしょうか。

フィンジアサプリのデメリットは何?

では、フィンジアサプリにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

主なものとしては育毛成分の配合量が公開されていないこと、他社の商品よりコスパがかなり悪いことの2つが挙げられます。

育毛成分の配合量が非公開

上で説明しているように、フィンジアサプリの配合成分はDHT生成を抑えるノコギリヤシなど、魅力的なものばかりです。

ところが、これらの成分がどのぐらい配合されているか、公開されていないのです。

ノコギリヤシの配合量が少ない?

米生物工学情報センターのデータベースでは、ノコギリヤシの摂取によってDHTが改善した人は、全体の38%です。ただ、このときの摂取量が1日当たり320mgなのです。

参考URL : https://www.ncbi.nlm.nih.gov

ライバル商品のイクオスやボストンは、この臨床試験の結果を踏まえ、1日当たりの摂取量に300mgのノコギリヤシが含まれていることを公開しています。

フィンジアは、このノコギリヤシの配合量すら公開していないのです。

これでは配合されているノコギリヤシが300mgなのか、100mgなのか、それとももっと少ないのかが分かりません。

繰り返しますが、38%のAGA改善率は、1日当たり320mgを摂取したときの話です。1日当たりの摂取量が100mgの場合、効果がダウンすることは火を見るより明らかです。

他も非公開で企業姿勢を疑う

それ以外の成分についても同様です。例えば、ケラチンの生成に欠かせない亜鉛の場合、イクオスは1日あたり12mg、ボストンは4mgが配合されていると公開されています。

フィンジアサプリは、こうした成分の配合量も不明です。極端に少なければ効果は小さくなりますし、極端に多いと過剰摂取の危険性があるので、いずれにしても問題です。

育毛剤はキャピキシル5%、ピディオキシジル2%と数字を出しているにもかかわらず、サプリが配合量を公開していないのは

フィンジアサプリ

もしかして配合量に自信がないのでは?

と勘ぐってしまいます。

いずれにしても、こうした情報を公開しない企業姿勢は褒められたものではありません。将来的に配合量を公開するまで、私はフィンジアサプリをおすすめすることはできません。

ライバルよりコスパが悪い

フィンジアサプリのコスパがどのぐらい悪いかは、他社製品と比較すれば一目瞭然です。ここでは、コスパには定評のあるイクオスと比較してみます。

フィンジア イクオス
単品 8,900円 7,538円
定期コース単品 6,900円 4,730円
定期コース育毛剤セット 15,800円 7,538円

上の表を見れば分かりますが、単品価格は意外と差がないのですが、定期コースの割引率に大きな差があり、結果として大きな価格差につながっているのです。

各コースの価格差を比較

まず単品ですが、フィンジアが8,900円に対し、イクオスは7,538円です。価格差は1,362円で、それほど大きなものではありません。

毎月1本を購入する定期コースだと、フィンジアが6,900円なのに対し、イクオスは4,730円です。価格差は2,170円で、やや広がっています。

極めつけは、育毛剤とのセットです。

フィンジアの育毛剤は比較的高いというのもありますが、フィンジアが15,800円なのに対し、イクオスが7,538円と2倍超の価格差がついています。

イクオスの場合、サプリに育毛剤を付けても、定期コースならばサプリ単品の価格と同じです。育毛剤を無料で手に入れているのと似たような状態になっています。

これに対して、フィンジアの割引率は低めです。育毛剤の単品価格がフィンジア12,800円、イクオス9,698円ですから、それを超える差がついていることになります。

単純に計算しても、フィンジアのセットを1ヶ月使うお金で、イクオスのセットが2ヶ月使えてしまうのです。どこまでコスパが悪いんだという気になってしまいます。

育毛剤セットを設定した意味なし

フィンジアはサプリ発売当時、サプリと育毛剤がセットになった定期コースが用意されておらず、他社の商品と比較してラインナップが弱いという指摘がありました。

フィンジアの正規販売店も、その指摘については思うところがあったのでしょうか。

しばらくして、サプリと育毛剤がセットになったコースを申し込めるようになりました。

しかし、コースを設定したものの、この価格ではお世辞にも商品力が高いとは言い難いです。サプリの方に上述の問題があるだけに、なおさらです。

サプリと育毛剤のセットを用意してくれた対応は評価しますが、どうせならもっと割引率の高いものにしてくれたほうが、他社よりも魅力的になったのではないでしょうか。

結論-フィンジアは育毛剤のみでいい

フィンジアサプリにはこのように、他社の商品と比べてデメリットが目立ちます。

価格面は育毛剤の価格が高めであることを考えれば、さすがにイクオスと同じというわけにはいかないでしょう。

ただ、主要成分の配合量を公開していないのは、好ましい姿勢ではありません。

他のブランドでできていることが、なぜフィンジアブランドではできないのか、理解に苦しむところです。

以前は設定されていなかった、育毛剤とのセットを出してウイークポイントを1つ解消したことは評価できますが、まだまだ解消すべき課題は多いのです。

こうした課題が解決されない限り、フィンジアサプリはまだ「買い」ではありません。フィンジアにこだわるなら育毛剤のみ、こだわらないならイクオスのセットをおすすめします。

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